二の腕 ぶつぶつ

「サメ肌」:二の腕のぶつぶつについて

一般的に「サメ肌」とも言われる二の腕のぶつぶつは非常に気になるところです。特に夏になると目立つ二の腕は、気にする女性も多いかと思います。

 

そんな中、二の腕のぶつぶつに悩む女性も多いことでしょう。実際は、約4人に1人がこのぶつぶつに悩んでいると言われています。

 

この二の腕のぶつぶつは、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」または「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」と呼ばれる疾患です。肌の代謝異常により、角質が毛穴に溜まってしまい、皮膚の表面が盛り上がってしまう現象です。

 

ぶつぶつしていたり、あるいはざらざらしているように感じたりもします。中にはかゆみを感じることもあります。

 

最も発症しやすい時期は思春期で、20代から30代には多くが消えていくとも言われています。この症状が現れた場合は、痒いから、ざらざらしている・汚れているような気がするからと言ってお風呂でごしごし擦ってはいけません。

 

これは汚れが付いているわけではないので、擦っても取れないのです。また、湿疹などがあってもそれを掻いたり、潰したりしてはいけません。

 

更に、保湿が非常に重要です。保湿する場合は尿素入りのクリームがおすすめですが、重症だと思う場合は皮膚科に行くことも大切です。